ツグミ(鶫) ~静かな鳥~
- 2018/02/17(Sat) -
ツグミ742

目白や鵯たちが朝からやって来て賑やかだ。
声が間断なく響き渡る。
少しは遠慮したらどうかと思うほどである。

桜の木に一羽の鳥。
動き回る周りに我関せずという如く。
口を噤む。
背を伸ばした姿勢で静かに動じず。
つぐみ続ける。
達観するかのように。

  人の顔俄にさむし鶫とぶ  (右城暮石)

ツグミ743
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クリスマスローズ(Christmasrose)  ~春一番~
- 2018/02/16(Fri) -
クリスマスローズの芽181

小さなたくさんの芽はクリスマスローズの子どもたち。
こぼれ種から生まれたものだが、いつのまにかにたくさん。
嬉しくなる。
花を咲かせるにはきっと後1~2年はかかるのだろうが。
楽しくなる。

どこかではもう春一番が吹いたのだという。
「春」という言葉が身の回りにも増えてきた。
“待つ”ということの大切さを今年は特に感じる。

  春一番木々は根を締めおのれを鳴らす   (楠本憲吉)

クリスマスローズの芽182
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冬点描(タアサイ) ~野菜の花~
- 2018/02/15(Thu) -
タアサイの花181

畑に黄色い花が咲いていた。
タアサイの花だった。

いいね。

みんなこの時期をそれぞれの形ですごしている。

  日があれば二月の葦とぬくもれり  (蓬田紀枝子)

タアサイの花182
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メジロ (目白) ~朝にやってきたのは~
- 2018/02/14(Wed) -
雪とメジロ681

数日前から庭にメジロが姿を現すようになりました。

窓の外、柿の木に一羽が留まりました。
雪を被った実に視線が行きます。
嘴を開いて…。
首を伸ばして…。
二口、三口したあと満足げでしばらく佇んでいました。

昨日、雪の舞う寒い朝のことでした。

   雪に来て美事な鳥のだまりゐる  (原石鼎)

雪とメジロ682

雪とメジロ683

雪とメジロ684

雪とメジロ685
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スノードロップ(snowdrop)  ~雪の中に~
- 2018/02/13(Tue) -
スノードロップ1821

昨日はまた雪でした。
いつもの時間に目覚めたときはすでに降っていました。
今年になってもう何度目でしょう。
量も回数も多くて。

スノードロップの蕾も埋もれそうになっています。

  まれによき夢みし朝や雪降りつつ   (清水基吉)

スノードロップ1822

スノードロップ1823
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クリスマスローズ(Christmas rose) ~いつもより少し遅いですかね~
- 2018/02/12(Mon) -
クリスマスローズ18211

クリスマスローズに蕾が見えるようになりました。
たいがい二月のこの時期にはいくつかの株で花が咲いていたはずです。
続いた低温が開花を遅らせているのかもしれません。
今は風や光の様子を見ながら咲くタイミングを図っているというところでしょうか。

  クリスマスローズ気難しく優しく (後藤比奈夫)

クリスマスローズ18212

クリスマスローズ18213

クリスマスローズ18214

クリスマスローズ18215

クリスマスローズ18216
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小さな雛飾り ~少し早いですが~
- 2018/02/11(Sun) -
雛祭り187

少し早いですが、雛飾りを出しました。
ミニミニサイズですが、それぞれのモチーフの特徴がしっかり作り込まれています。
ミリ単位のきめ細かな表現とディテールに拘った独創性が随所に見られます。
手作りならではの素朴な味わいです。
叔父の優しくて穏やかな人柄が滲み出ている感じがします。
これからも長く大切に飾らせていただきます。

    菱餅の上の一枚そりかへり  (川本臥風)

雛祭り181

雛祭り182

雛祭り183

雛祭り184

雛祭り185

雛祭り186
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