
イギリスの薔薇戦争(Wars of the Roses)が起きたのは、1455年。
日本でいうとちょうど一休さんが活躍していた時代、室町の頃となるのだろう。
それは王位継承を巡るランカスター家とヨーク家の間で戦われた権力闘争。
ランカスター家は赤薔薇、ヨーク家が白薔薇を紋章としていたと高校の歴史で学んだ記憶がある。
現代でもそうだが、権力や地位名誉に関わっての醜い争いは至る所で耳にする。
このフリュ−テという名の赤薔薇、今年初めて咲く薔薇である。
隣では大輪の白薔薇も咲く。それぞれに美しい。
夕焼け消え真紅の薔薇を抱き来し (野見山朱鳥)