クジャクサボテン(孔雀仙人掌)  ~嫁いでいった~
- 2017/06/24(Sat) -
クジャクサボテン171

来客があった。
先日私たちがお訪ねしたお宅のご夫妻。
ドライブで南アルプス山麓にある村を巡り、その帰りだという。
土地のお土産だと、粒あん入りの饅頭をいただいた。

畑と庭を回って歩きつつ野菜や花談義。
中に入っていただき、料理や漬け物談義。
ご主人と私は同じ年で、共通の話題が尽きない。

玄関では二鉢の孔雀仙人掌がちょうど見頃。
初めて見るという奥様は「すてきね」と。
「仙人掌お仲間なんですか?」とご主人。
手で花を撫でるようにしながら「一日花ですか?」と奥様。
その優美な花容に見入っておられる。
「いいえ、3~4日は咲きます」

「お気に入りでしたらこの鉢、差し上げますよ」
「まだたくさん蕾が付いていますけどいいんですか?」
「どうぞ、どうぞ。家には一つあれば十分ですから」

孔雀仙人掌は色も形も魅力的。
雌蕊は腕をぐんと伸ばしたよう。
数え切れない雄蕊はイソギンチャクにも似る。

育て始めてから15年以上経つ鉢植えの孔雀仙人掌は嫁いでいった。

  さぼてんの花眺めつつ慰霊の日  (あや)

クジャクサボテン172

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コメント

hiougiさん

おはようございます。
美味しそうなビワを夜間にやられたのですか?
野生の動物は良く知っていますね。

2017/06/30 06:40  | URL | sumio521 #-[ 編集] |  ▲ top

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