ヒメシャラ(姫沙羅)~美しい字音~ 
- 2017/06/07(Wed) -
ヒメシャラ1712

姫沙羅が咲いている。

   四行詩  坂村眞民

   心きよくたもたんと
   花のすがたの前に立つ
   無心に咲ける花なれば
   一途に咲ける花なれば

   あしたをひらくはななれば
   われのこころもひらくなれ
   にほひこぼれるあさなれば
   われのおもひもにほふなれ
                          (『自選 坂村眞民詩集』より)

咲いてはポトリポトリと落ちる。
その姿のまましばらく地面に。

“姫沙羅”という美しい字音。
たとえば、いつくしみとやさしさときよらかさ。
虫も来て無心に遊ぶ。

    樹々そよぐ颯々の夏いさぎよし (森澄雄)

ヒメシャラ172

ヒメシャラ173

ヒメシャラ174

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コメント

こんにちは〜♪

心が洗われる詩ですね。

いつの間にか自分を戒める事を忘れている自分が
恥ずかしいです。

毎朝暗誦しようと思い書き留めてみました。

昨日の記事のお話も 興味深く拝見させて頂きました。

周りの皆さんが、出来る範囲で少し手助けすれば、
大きな夢も現実味を帯びて来ると思います。

その若い女性のお母様は、
人を見る目と知恵を働かせて
hiougiさんに白羽の矢を立てられたのでしょう。

畑を耕しながら、子供たちとお年寄りの交流は素晴らしい!

楽しそうな笑い声が聞こえて来そうです。
2017/06/07 15:44  | URL | 優 #-[ 編集] |  ▲ top

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