ナシ(梨) ~花付けから一月が過ぎ~
- 2017/05/28(Sun) -
梨の摘果171

梨の花付け(受粉作業)をしたのは4月下旬。
それから約一月が過ぎ、木には葉も茂り、白い可憐な花は姿を小さな丸い実に変えた。
摘果をする。
かたまる数個の中から、形や大きさを見極めて一つを選び、他を摘みとる。
栄養をそれに集中させることで、膨らみ、大きさを増し、良質の果実となる。

幸水、豊水、二十世紀の3本の細い苗木を植えたのは18年ほど前だったか。
今では素人栽培ではあるが、それなりの収穫を得られるようになった。
“蒔かぬ種は生えぬ”ではないが、木も植えればいずれ実りを結ぶものである。

この先は虫や病気との闘いであるが、私は消毒をしない。
農薬を使わず、土の力、木の生命力、自然の力にまかせている。
時々見ては可能な限り手で処理する。
こうして楽しみながら、秋の実りを待つ。

夏も近づく。

   夏めくや庭土昼の日をはじき  (星野立子) 

梨の花20170426

梨の摘果172

梨の摘果173
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