ナンジャモンジャノキ(ヒトツバタゴ)  ~この樹は?~
- 2017/05/27(Sat) -
ナンジャモンジャノキ170

白い花で覆われるのはナンジャモンジャノキ。
今年もまた目を楽しませてくれる。
目を近づければ、花は4枚の深く切れ込んだ細くてやわらかな花びら。
一つひとつは地味だが清爽感がある。
ヒトツバタゴが本来の名だが、ナンジャモンジャノキの方が一般的には通っている。

道行く人からその名を尋ねられ、「ナンジャモンジャノキ」ですと言ったときのその「?」の反応…。
まさにナンジャモンジャの顔。

ところで、「生まれは甲州鶯宿峠に立っているなんじゃもんじゃの股からですよ」と詠ったのは歌人山崎方代だった。
3坪ほどの小屋に住み、一生独身で定職も持たなかった彼の生き方は“こんなもんじゃ”。

  郭公の鳴くをし聞けばしなのなる (山口青邨)

ナンジャモンジャノキ171

ナンジャモンジャノキ172

ナンジャモンジャノキ173

山崎方代171
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コメント

昨年ドライブした折に 、
車の窓から白い雪が降った様な木が
次々と現れては消えて行って。

蝉の声も煩いくらいに追っかけて来たのです。

不思議な光景だなぁ!とボンヤリ眺めていたのですが、
アレは、ナンジャモンジャの木だったのかも知れません。…。

今謎が解けてスッキリしました。

それにしても、本当にモジャモジャですね〜笑)
2017/05/27 15:49  | URL | 優 #-[ 編集] |  ▲ top


これがナンジャモンジャノキの花なんですね。

大木になって、白いこんな花で覆われているんですね。
ナンジャモンジャノキって良く聞く名前ですが、
見た事があるのかないのかも定かでなくなりました。
2017/05/27 20:56  | URL | しーちゃん #-[ 編集] |  ▲ top

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