シャガ(著莪) ~お隣さん~
- 2017/05/12(Fri) -
シャガ171

近くの大原さんが訪ねてこられた。
井水組合の集金だった。

家の横を幅が40㎝ほどの井が流れている。
しかし私は田を作っているわけではない。
ただ、井に隣接する家は多少なりその恩恵に預かっているということで協力金を負担するのである。
昔からそういうしきたりになっている(らしい)。

ついでにあがって彫刻のことや世間話をしていかれた。
近所の方と会話をするのは楽しいし、さまざまな社会の情報を教わる事が多い。
こうしたさりげないかかわりによって、さらに相互の親睦や信頼も深まるものだ。
田舎ならではのこと、大事にしたい。

李の木の下に著莪の花。
別に胡蝶花の名もあるという。
白い花びらに青紫と蜜柑色の斑模様のアクセント。
その彩りはたしかに美しい蝶を連想させる。

  紫の斑の仏めく著莪の花  (高浜虚子)

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