シュンラン(春蘭) ~犬と青大将~
- 2017/04/26(Wed) -
春蘭171

竹林さんがいつものように愛犬を連れて散歩していた。
大型の黒いラブラドール・レトリバーだ。
見るからに力がありそうで、体重は40㎏ほどあるという。
人なつっこく、顔を近づけて愛想を振りまいてくれる。
艶かな美しい毛並みはなかなか魅力的である。
と、動きが止まり、シモツケの辺りを凝視している。
「何かを警戒しているな」と竹林さん。
顔を出したのはアオダイショウ。
「家の周りにもよくおるんな」とも。
もちろん私の家でも年に何度か現れ出る。
3人(2人と犬一匹)で、彼を見る。
全身を現した時、長さは1㍍を有に超えていた。
逞しい竹林さんだが、「オレはヘビはダメよ」という。
それはゆっくりと、私の外の作業小屋へ入っていった。
黒い彼はまた前足を私に掛けるようにして関わりを求めて来る。
「散歩の邪魔したね」と言って、頭を撫でて別れる。

いよいよヘビも季節か…。
実は私も大の苦手なのである。

二株の春蘭にも花が見られるようになった。
そばには桜の花びら。

  春蘭を得し素朴なる日を愛す (吉田草風)

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