ユキワリソウ(雪割草)  ~それぞれにあるモノやコトからの卒業~
- 2017/03/15(Wed) -
雪割草570

大きな市庁舎を過ぎて左折し、天竜川と並行して走る国道を南に向かう。
その時である。
家人が助手席から身を前に乗り出して声を上げる。
「あれ、あれ、見て。大きい鳥が飛んでいる。あれ何?」
フロントから見える上方に大きな翼を広げて一羽の鳥が飛んでいた。
「アオサギだよ。ほら、魚を咥えている」
「アオサギ?へえ~」
悠然と飛んで視野から消えた。
広い河川敷に目を遣ると、他にもいろんな鳥の姿があった。
用あって、数十㎞離れたI市に行った帰路のことだ。

ラジオはそれぞれの「卒業」やその思い出について語っていた。
尾崎豊の歌が流れていた。

庭にはまた一つ雪割草が咲いた。

   潦あれば日があり卒業す  (秋元不死男)

雪割草571
この記事のURL | 日常・おはなし・他 | CM(0) | ▲ top
<<シブガキ(渋柿) ~伐る~ | メイン | クリスマスローズ(Christmasrose)  ~きせつの便り~>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
| メイン |