二月の山 (雪山) ~だんだんと、だんだんに~
- 2017/02/21(Tue) -
雪山172

ある証明書類を発行して貰うために公的事務所に行った。
「早くても30分から1時間の待ちになりますがよろしいですか?」
案内係の女性は時間が掛かることを申し訳なさそうに伝える。
毎日がそうなのか、それとも時期的なことなのか。

待合室の椅子はたしかに大勢の人である。
窓口は6箇所、見ていると一人ひとりの時間は15分前後だろうか。
秘島を特集した婦人雑誌を捲りつつ、番号を呼ばれるのを待つ。
番が回ったきたのは40分ほど経ってからだった。
私の用件はものの数分で済んだ。

外へ出るとけっこう吹いていた。
帽子が飛ばされそうな強さだ。
こうした風の様子もまた一つ、春到来を示している。
だんだんと、だんだんに「春」を示す現象が目にも増える。

  雪嶺よ日をもて測るわが生よ  (相馬遷子)

雪山171
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