カリン(榠樝) ~砂糖漬けと冬の実~
- 2017/01/12(Thu) -
カリンの砂糖漬け17

カリンの実は砂糖漬けにしてくれる。
割って種を取り、皮を剥いて小片にするところまでは私がする。
およそ5月頃まで食べられる分が漬けられる。
でも食べるのは私だけである。
美味しいのにと思うのだが、家人はほとんど箸を付けない。

今年は3分の1ほどを取らずに木に残したままにした。
高所での作業、今の自分の運動能力と体力などを冷静に考えれば無理しない方が良い。
身の回りではだんだんにそんなことが増えている。

多くはそれぞれが時期を見て落下したが木にはまだ3個付いている。
先日の雪が残る上にも一つ。
落ちて転がったのを拾っては木の下に寄せて置く。

部屋にはまだ漬けられるのを待つ実が籠の中にたくさん。
艶やかで甘い香りの実、手にすれば、いくつかの想いが蘇ったりもする。

    己が木の下に捨てらる榠樝(かりん)の実  (福田甲子雄)
 
冬の花梨1712

冬の花梨1711

冬の花梨1713

冬のカリン174
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