ツキミソウ(月見草) ~朝の出会い~
- 2016/08/16(Tue) -
月見草1620

朝の水遣り。
それぞれの花や野菜の表情を見つつ。
「君たちも暑くてくたびれちゃうね」
「さあ、水をたっぷりどうぞ」

あっ、ツキミソウが咲いている。
朝なのに。
少し赤くなりつつあるが、ほぼ満開に近い。
本来の純白でないのは咲いてからだいぶ時間が経過していることを示している。
明るいこの時間にまた見ることができるなんて。

「お~い、またツキミソウが咲いているぞ~」

これは4番目の花。
一番花はすでに茶色の種に。
2番3番目もその準備の袋に。

水遣り、時々戻って眺めてはまた水遣り。

そして徐々に色を濃くし、力を収め花びらを閉じた。

そういえば先夜はきれいな月が出ていた。
その光に誘われたのだろう。

一夜の儚き花。

花たちから貰う喜び。

  開くとき蕋の淋しき月見草  (高浜虚子)

月見草1621

月見草1622

月見草1623

月見草1624

月見草1625
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