イボタノキ(疣取木・水蠟樹)  ~そうだ、上野へ行こう~
- 2016/06/03(Fri) -
イボタノキ241

イボタノキは繁殖力が旺盛である。
いつのまにか家の数ヶ所で自由気ままに育っている。
鳥の落とした種が増えたのではないかと思う。
花は小さく白い花を総状に密につける。
先端が4裂した花は1㎝に満たない。
筒状の中には黄色い蕊がのぞく。
ほんのりと香りもする。

イボタとは聞き慣れない名だが、蝋を生ずるイボタロウカイガラムシが樹皮に寄生することに由来するらしい。
だいたいにおいて「疣取木・水蠟樹」でイボタなんて誰も読めやしないだろう。
身の回りの草木はいろいろを教えてくれる。

上野へ行って、コルビュジエの世界遺産の中で、「彼」に逢ってこよう。
たまには都会の文化の風と戯れてくるのもいい。

   個展いで薄着たのしき街ゆくも (水原秋桜子)

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