カキツバタ(燕子花・杜若)  ~想いを寄せつつ言葉を紡ぐ~
- 2016/05/20(Fri) -
カキツバタ160

旅から帰ってくると、風知草のそばで燕子花が一輪咲いていました。
花弁の一筋の模様が花姿を美しく引き締めます。
この佇まい、好きです。
数年前のこと、いにしえの歌人の心を思い出しながら、私も言葉遊びをしてみたのでした。

か  風さわやかに皐月の庭
き  木々をこぼれる光あり
つ  紡ぐ揺らぎに
は  花一輪
た  誰がために咲くや燕子花      

  杜若語るも旅のひとつかな  (松尾芭蕉)

カキツバタ163

カキツバタ162
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コメント

ナルホド !こう言う言葉遊びも有るのですね ♪
とても素敵ですが 私の場合先ずは
古の歌人についてお勉強しないとダメですね〜笑)
2016/05/20 17:16  | URL | 優 #-[ 編集] |  ▲ top

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