カネノナルキ(花月) ~こどもの貧困~
- 2016/01/13(Wed) -
カネノナルキ1131

新しい電気スタンドを購入しようとホームセンターに立ち寄った。
イメージしていた品揃えでなかった。
大型家電店の方が良いか。

一角にある園芸コーナーを覗いた。
花数が少なくなっている。
彩りも乏しい。
年末から正月にかけてのあの賑やかさを思えばかなりの落差である。

カネノナルキがいくつも並んでいた。
どの鉢もたくさんの花を付けている。
そうだった、冬の花だった。
家にも四つ五つあったはずだ。

帰宅して覗いて見る。
どれもが青々とした葉ばかり。
それでもと念入りに見ると、たった一輪咲いていた。
今年はこれだけなのか、それともこれからなのだろうか。

テレビでは「子ども食堂」の様子を流していた。
朝、夕に食事を摂れない多くの子達が居る現実。
先進国という我が国において、子どもの貧困率が高まっているという。

金は何処へ回っているのだろう。
金のなる木、花は5弁、星の形。
煌めき、輝き、希望と愛と…、ぼかしの入った子どもたちの無邪気な笑い声。

   冬の夜をいつも灯ともす小窓かな  (高浜虚子)

カネノナルキ1132
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