キク(菊・セザンヌ) ~菊の記憶~
- 2017/09/23(Sat) -
セザンヌ171

ところどころで菊も咲き始めています。

たくさんの鉢植えにして…、そんな菊が好きだった父を思い出します。
花器に活けて楽しんで…、そんな着物姿の母を思い出します。
子どもの頃の記憶です。

何やら虫が遊んでいます。
カメムシでしょうか。

郷愁を呼び起こす菊日和です。

  いたづらに菊咲きつらん故郷は   (夏目漱石)

セザンヌ172

セザンヌ173
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アメリカフヨウ(アメリカ芙蓉) ~体調を整える~
- 2017/09/22(Fri) -
アメリカ芙蓉2171

朝が早い私は5時半にはおよそ庭か畑にいる。
このところ、その頃の気温がだいぶ低くなったのを肌に感じる。
必然、作業着も厚手の長袖に替えた。
暑さ寒さも彼岸までというが、まさに。
仕事の後の汗もほとんどかかなくなった。
昨日はくしゃみや鼻水が出ていた。
外に出る時刻も少し遅らせるか。

県内の最低気温の表示も10℃以下の地点が増えてきた。
これかさらにということになるのだろう。
日較差にも体調をうまくコントロールしなければ。

返り咲きというか、アメリカ芙蓉がまた咲き出した。

  身にしむやほろりとさめし庭の風 (室生犀星)  

アメリカ芙蓉2172

アメリカ芙蓉2173

アメリカ芙蓉2174
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クジャクアスター(白孔雀) ~女心と秋の空~
- 2017/09/21(Thu) -
白クジャクアスター173

昨夜、雨が急に降った。
予報にはなかった。
ふと思いだした言葉は“女心と秋の空”。
そのたとえに、なるほどと。
昔の人は言葉に洒落や遊びや思いを間接的に包んでうまく楽しく表現した。
夕食がすむ頃には止んだ。

白孔雀が咲いている。
他の花も添えてお墓に持っていこう。

   秋彼岸汗ばむ晴のよかりけり  (牧野寥々) 

白クジャクアルタ-172

白クジャクアスター171
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ブルーセージ(Blue Sage・アズレア) ~さわやか色~
- 2017/09/16(Sat) -
ブルーセージ171

さわやかな青の花はブルーセージ。
どれもに愛らしい表情がある。
スカートを広げた楽しげな女の子のようだったり、何か考え事をしている子どものようだったり。
その花穂が細い茎の上で揺れる。

栗の実も大きくなってきた。

季(とき)を感じてのひととき。

   初秋の口笛吹いて女の子 (石田郷子)

ブルーセージ172

ブルーセージ173

ブルーセージ174

ブルーセージ175
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シソ(紫蘇の花) ~秋の空~
- 2017/09/14(Thu) -
シソの花171

空を見上げる。

「お~い」
「心は元気かあ~」

紫蘇に花が咲いている。

その花がこぼれている。

   秋空や高きは深き水の色  (松根東洋城)

シソの花172

シソの花173

シソの花174
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リコリス・スプレンゲリー(Lycoris sprengeri) ~稲刈り~
- 2017/09/12(Tue) -
スプレンゲリー171

稲刈りする姿が見られるようになった。
家族揃って稲架(はざ)掛けする様など、風情がある。
その杭に赤とんぼなど留まればなおさらだ。

広がりつつの秋景色。
耳に流れる感傷の歌。

桜の下にはリコリス。
絵筆で着彩したかのようなピンクから青紫への色調変化が美しい。

   田のひかり稲架にあつまりかけ終へぬ (松崎鉄之介)

スプレンゲリー172

スプレンゲリー173
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フウチソウ(風知草) ~さわさわと~
- 2017/09/10(Sun) -
風知草2171

心地よい風が庭を抜ける。
穂を伸ばしてきた風知草がさわさわとやさしく揺れる。
小さな虫がそれにつかまっている。

花水木が葉を落としはじめた。

  風知草にのりたる風をたのしめり  (三谷いちろ)

風知草2172

風知草2170
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ムラサキツユクサ(紫露草) ~進む秋~
- 2017/09/08(Fri) -
紫露草2171

昨日は白露。
地面に少しずつ葉が広がるようになってきた。
キュウリとトマトは採れなくなってきた。
向日葵はすべて枯れ色に変わった。
薄が穂を伸ばしている。

アオサギがバサバサと大きな音を立てて飛びたった。
チョットコイチョットコーイと、離れた林から小綬鶏の声が届いた。

紫露草はまだいい色で咲き続けている。

  刈り込みし垣に白露の風通う (堤文子)

紫露草2172

紫露草2173

紫露草2174
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アサガオ(朝顔) ~そろそろ~
- 2017/09/06(Wed) -
朝顔171

桜の幹の回りで朝顔が咲いている。
花は小さくなりその数も少ない。
花の中にあるべきのくっきりとした星の形もだいぶ崩れている。
そろそろだと、季の風を感じているのだろう。

床の間の掛け軸も替えよう。

  朝顔の紺のかなたの月日かな  (石田波郷)

朝顔172

朝顔173

朝顔174

朝顔175
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シラヤマギク(白山菊) ~野のよそおい~
- 2017/09/05(Tue) -
白山菊171

銀杏の下に白山菊がある。
背の高い野菊だ。

いろいろの不揃いが特徴。
花びらが7枚だったり、8枚だったり、6枚のもあったりする。
その長さも整わなかったり、それぞれの間に幅の違う隙間があったり。

野のよそおいそのままの菊である。

  秋天の下に野菊の花弁欠く (高浜虚子)

白山菊172

白山菊173

白山菊174

白山菊175
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タカサゴユリ(高砂百合) ~二楽期に~
- 2017/09/02(Sat) -
高砂百合171

九月という響きがもたらす感覚。

体も心も新しい秋の装いを促される。

子どもたちも二学期。

私の気持ちも二楽期に。

  すぐひらく百合のつぼみをうとみけり  (安住敦)

高砂百合172

高砂百合173

高砂百合174
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シラハギ(白萩) ~こぼれるように花びらのように~
- 2017/08/31(Thu) -
白萩2170

朝夕に吹く風が涼しい。
虫の音も種類が増える。
白萩にも花。

そして、こぼれ落ちる花びらのように八月も終わる。

  白萩を植ゑてさびしきこと殖やす  (中村路子)

白萩2172

白萩2173

白萩2171

白萩2175
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ウド(独活の花) ~天地始粛(てんちはじめてさむし)~
- 2017/08/29(Tue) -
独活の花171

花火のように球状に咲くのは独活の花。
一つひとつは象牙色の小さな5弁。

七十二候では天地始粛の頃とか。
空を見上げれば、行き交う雲の形も変わりつつあるように思える。

  さもなくば独活の花見て帰られよ (榎本好宏)
 
独活の花172

独活の花173

独活の花174
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ヘデリフォリウム(Cyclamen Hederifolium・原種シクラメン) ~覚えている~
- 2017/08/28(Mon) -
ヘデリフォリウム174

白い小さな花が顔を出していた。
原種シクラメンのヘデリフォリウムだった。
葉はまだ数枚だけ。
いくつかの蕾も土のすぐ上に。
楚々として本来の野生の姿をそのままにして愛らしい。

この花を植えたのはよく覚えている。
今から8年前、たまたま入った山野草店で見つけた。
もう一つのピンク色した原種のコウムと一緒に購入した。
それ以来、二つの小さなシクラメンは早春と早秋にそれぞれ咲いてくれる。

もともとは地中海や中近東辺りで自生していると言うが、ここ山国の我が家をも気にいってくれているようだ。

  恋文は短きがよしシクラメン  (成瀬櫻桃子)

ヘデリフォリウム171

ヘデリフォリウム172

ヘデリフォリウム173
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シンテッポウユリ(新鉄砲百合) ~朝夕の風にも秋の気配~
- 2017/08/27(Sun) -
シンテッポウユリ171

庭のところどころに顔を出している新鉄砲百合。
背が高く、葉は細い。
野生化して棲みついている。
増えすぎないようにと毎年抜くのだが。
強い種を持っているらしい。

  風吹けば白百合草を躍り出づ  (山口青邨)

シンテッポウユリ172

シンテッポウユリ173
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ハギ(萩) ~もの悲しさも~
- 2017/08/25(Fri) -
萩2171

4時56分。
あたりはまだ暗い。
そのしじまに突然大きな声。
ミーンミンミンミンミンミンミンミールルルルルル…。
同じリズムと同じトーンで辺りに響かせるその持ち主はミンミンゼミ。
陽が昇り明るさが増す頃に静まる。

間を置いて、そして夕方にななるとまたミーンミンのその響き。
その体を振り絞るような精いっぱいさの音調に、もの悲しさが感じられたりもする。
そろそろ夏の終わりを告げるように。

子どもたちは二学期が始まり、朝の様子も変わる。
庭には萩も揺れる。

  萩の風何か急かるる何ならむ  (水原秋櫻子)

萩2172

萩2173

萩2174
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ハス(蓮の花) ~小雨の朝~
- 2017/08/24(Thu) -
蓮2176

2本目の蓮の花が咲いた。
まだあたりが静かな早朝、小雨の中で開きだした。
7時過ぎに満開となった。

叔母の危篤の報が入った。

一本目の茎の上の花托は大きくなりつつある。
黄色かった色も緑を濃くしてきた。
その姿と表情があの“ET”に似ているような気がした。

叔母は夜、静かに息を引き取った。

  蓮咲いて風その上をその下を  (伊丹三樹彦)

蓮2170

蓮2175

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蓮2173

蓮2172

蓮2171
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オミナエシ(女郎花) ~赤とんぼと秋の花~
- 2017/08/20(Sun) -
オミナエシ170

冬野菜用の畝を二つ作った。

アキアカネが群れて飛んでいた。
はからずして女郎花も。

立秋からおよそ二週間。
信州のそれは目にもさやかとなりつつある。

  おみなへしといへばこころやさしくなる   (川崎展宏)

オミナエシ173

オミナエシ171

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ゲッカビジン(月下美人)  ~一夜の開花ショー~
- 2017/08/19(Sat) -
月下美人176

夜7時半、灯籠流しに伴う花火が打ち上がる。
灯りを消して部屋から眺める。
夜空に開く鮮やかな花から空気を振動させる音が時間差で届く。
いつもならそれは9時まで続くはず。
30分ほどで灯りを戻し、自分の部屋に入る。

締め切った空間に広がる少しの香り。
やはり私の感はあたっていた。

遡る午後5時過ぎ。
外にあった月下美人の蕾の先がわずかに綻んでいるのに気がついた。
これまでの経験からその様子では開花はきっと今夜だろうと。
そう思って、鉢を洗い、中に入れて置いた。

3つの蕾のうち、2つが徐々に開いていく。
あとは時間とともにである。
夜に弱い早寝の私はこの時ばかりはそのショーに付き合う。

通常なら日付が変わる頃がピークとなる。
もっとも艶やかになるその姿を見るまでは…。

スターマインだろうか、外では散らばるような音が鳴り響く。
さらにクライマックスを迎える連続音。
最後に一発大きな音が轟き、そして静かになった。
午後9時5分。

芳香は一段と強くなる。
重くなる瞼を励ます。
10時半を回る。
あくびが出る。
そろそろ限界。
今年も堪能。
寝る。

   灯を消して月下美人と別れけり   (松崎鉄之介)

月下美人の蕾175

月下美人の蕾174

月下美人の蕾173

月下美人の蕾172
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ダリア(dahlia) ~心静かに~
- 2017/08/14(Mon) -
ダリア170

ダリアが咲いている。
これは背高のっぽ。
向日葵を越えるのもある。

爽やかなピンク。
整った花びら。
品がいい。

ご近所の新盆見舞いに行った。
旧家なので大勢の人だった。

  正装の女のごときダリアかな  (青山 悠)

ダリア171

ダリア172

ダリア173
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ミソハギ(禊萩) ~盆の入り~
- 2017/08/13(Sun) -
ミソハギ171

ミソハギも頃よく咲く。
小さな淡紫色の花が穂状になる。
花びらには少しの皺。
鬼灯とともに供える。

  みそ萩や水につければ風の吹く (小林一茶)

ミソハギ172

ミソハギ173
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ハギ(萩) ~草木は一歩先へ~
- 2017/08/12(Sat) -
萩にシジミチョウ171

僅かですが、萩も開き始めます。
そこへ蜆蝶。
逆さになってとまりました。
彼女もやさしい萩の花を見つけて嬉しくなったのでしょうか。

暑い暑いと言っているうちに草木は季節の進むのを肌で感じているようです。

   風立つや風にうなずく萩その他  (楠本憲吉)

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ホオジロ(頬白) ~朝見かける友~
- 2017/08/12(Sat) -
ホオジロ2171

ここのところ朝、畑に出るとおよそホオジロがいる。
小さいが澄んだいい声でピーチリリツツピリピーと繰り返す。
比較的近い距離で地面をぴょこぴょこ歩いたり、そばの木にとまったりする。
私が目に入っているのはたしかだが、あまり警戒心もない。

昨日の朝もその姿があった。
いたのは茱萸のてっぺん。
口に何やらを咥えている。
毛虫かと思ったがよく見ると蟷螂だった。
食べるわけでもなく、私に見てとでもいうかのようにそのままでじっとして。
手を休めてマグカップのお茶を飲みながら見る。
しばらくして蟷螂を口にしたまま土手の草むらへとへ消えた。
近くに巣があるのかもしれない。

鳥の声、鳥の姿があると仕事も軽くなる。

  夏の朝虫食む鳥の涼しさよ  (あや)


ホオジロ2172
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ハス(蓮の花) ~早朝に~
- 2017/08/08(Tue) -
蓮174

朝のいろいろを済ませる。
お茶も二杯目の5時前。
カーテンを開ける。
その外にある蓮が開き始めている。

鉛筆や本やらを片付ける。
5時半、作業開始の定刻。
支度をして出る。
さらに花は動きを進める。

汗もかき、そろそろ朝食時間。
道具を置いて戻る。

陽が広がり、花は全開に。
たくさんの蕊に囲まれて坐る黄色い花托。
香る。

そして少しして、花は閉じていった。

  蓮の花ふつくらと夜も明けにけり  (落合水尾)

蓮173

蓮172

蓮171

蓮176
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シモツケ(繍線菊) ~もう一度~
- 2017/08/08(Tue) -
しもつけ171

ふたたびの花はシモツケ。
6月の半ばにいつものように咲いた。
その後枯れ色となった花を切り戻した。
時間を得てこうしてまたの姿。
近づいてみればたくさんの蕊。

    繍線菊や思い出乗せて返り咲き (あや)

しもつけ174

しもつけ173

しもつけ172
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オタフクアジサイ(お多福紫陽花・渦紫陽花) ~まだ切れなくて~
- 2017/08/07(Mon) -
オタフクアジサイ1721

ほとんどの紫陽花はとっくに花を切り落としたのだけれど。
オタフクアジサイはまだ元気な姿。
蕾も次々に出てくる。
これではまだ切れない。

猛暑、酷暑、極暑、そんな文字の8月。

  静脈の浮き上り来る酷暑かな  (横光利一)

オタフクアジサイ1722

オタフクアジサイ1723

オタフクアジサイ1724

オタフクアジサイ1725
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ムクゲ(木槿) ~部屋に届く鳥の声は…~
- 2017/08/04(Fri) -
ピンク木槿170

このところ暗い朝や夕方に、高くて美しい鳥の声が家の中まで届いてくる。
ツッピーツーピリリ-とゆっくり何度も繰り返される。
遠くまで響くような澄んだ声で、初めて聞く気がする。
姿は見えない。
とにかくいい声だ。
なんだろう。
気になる。

  日の出待つやむくげいつせいに吹かるる中  (大野林火)

ピンク木槿172

ピンク木槿171

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ユリ・カサブランカ(百合・Casa Blanca) ~百合香に癒やされて~
- 2017/08/03(Thu) -
カサブランカ171

カサブランカが2輪咲いた。
大きくて強い香を放つ。
優雅で美しい造形。

2日目に剪って渡した。
「蕊が服につかないようにしなくてはね」と言って、花瓶に挿してくれた。
玄関が少し華やぐ。

百合香に包まれる夏のひととき。

  百合の香を深く吸ふさへいのちかな  (村越化石)

カサブランカ172

カサブランカ173

カサブランカ174
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レンゲショウマ(蓮華升麻) ~いつ見ても~
- 2017/08/01(Tue) -
レンゲショウマ171

いつ見ても、いいなあと思う。
蓮華升麻のことだ。

今年は4個の丸い蕾。
その中の一つが咲いた。
顔を見せずに下向きに。

透明感のある淡紫色。
琉球花笠を思わせる姿。
小さな気品。

もう何年なるんだろう。
ずっと同じ場所で。

いつ見ても、好きだ。

   手のひらに蓮華升麻を乗せたき夏  (あや)

レンゲショウマ172

レンゲショウマ173
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アメリカフヨウ(アメリカ芙蓉) ~七月もまたゆく~
- 2017/07/31(Mon) -
アメリカフヨウ171

濃いピンクのアメリカ芙蓉。
大きさは両の手ほど。
毎日新たに咲き。
一日で次々にだらりと萎む。
日々入れ替わる。
花は今を懸命。

気がつけば七月も終わる。
「楽」に過ごしすぎた。

   物かげに芙蓉は花をしまひたる  (高浜虚子)

アメリカフヨウ172

アメリカフヨウ173

アメリカフヨウ174
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