イチジク(無花果・ゼブラスイート) ~ねっとりとして甘い~
- 2017/09/26(Tue) -
ゼブラスイート170

「無花果を採っておいてね」
そう言って、家人は都会への旅に出かけた。
しばらく前から熟しだし、2、3日おきに収穫できるようになってきたのだ。
黄色に緑の縞が入るゼブラスイートという品種である。
放っておくとすぐにアリが群がってしまう。
だから早めに採る必要がある。
籠と引っかけ棒を持って脚立に登る。
20数個を収穫。
今日はこれくらいに。

今年の春、畑の隣に家を建てた水沢さんが玄関に水を撒いていた。
新婚さんだと聞く。
中から10個ほどを選んで差し上げた。
家に入った後すぐに出てこられて、「女房からです」と、お返しにと大きな林檎を二つくださった。
これから長いお付き合いとなる。

すがすがしい青空が広がっている。

先が割れてやわらかくなったのを一つその場で口に運ぶ。
ねっとりとして甘い。

  いちじくのけふの実二つたべにけり (日野草城)

ゼブラスイート171

ゼブラスイート172

ゼブラスイート174
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ハヤトウリ(隼人瓜の花) ~漬け物に~
- 2017/09/25(Mon) -
ハヤトウリの花171

隼人瓜に花がちらほら。
植えてから5ヶ月近く。
花の後ろにはすでに小さな瓜の形をしたのも見えたりする。
収穫の時は10月半ば頃。
漬け物にする。

   存へてこの世うるはし瓜の花  (長谷川櫂)

ハヤトウリの花172

ハヤトウリの花173

ハヤトウリの花174

ハヤトウリの花175
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バジル(basil) ~その香りが好きだと言う~
- 2017/09/24(Sun) -
バジルの花171

家人が香りが好きだというので、ずっとバジルを植えている。
時々葉を取っては鼻につけて目を閉じ、「ん~ん」とひとりうっとりしたりする。
そんな様子がおかしくもある。
料理の香り付けにもだいぶ活躍してくれたが、そろそろ花も終わり。
三本の株を抜いて片付けた。
きっとまた来年も。
 
  秋の昼妻の小留守をまもりけり  (日野草城)  

バジルの花172
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ミヤマカイドウ(深山海棠の実) ~木の実~
- 2017/09/24(Sun) -
ミヤマカイドウの実171

いろいろな実も目に付くようになりました。

小さな林檎のような赤い実は深山海棠です。
美味しそうに見えます。
いつぞやのこと、興味にそそられて口に入れたことがあります。
果肉が薄く、酸味もあって食べるには無理でした。
そういえば鳥が啄んでいるのも見たことがありません。
見た目だけでは…ですね。

栗の実も大きくなり、柿も色づきを進めています。
秋の楽しみが加わります。

   老いの掌をひらけばありし木の実かな (後藤夜半)

ミヤマカイドウの実172

ミヤマカイドウの実173
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キク(菊・セザンヌ) ~菊の記憶~
- 2017/09/23(Sat) -
セザンヌ171

ところどころで菊も咲き始めています。

たくさんの鉢植えにして…、そんな菊が好きだった父を思い出します。
花器に活けて楽しんで…、そんな着物姿の母を思い出します。
子どもの頃の記憶です。

何やら虫が遊んでいます。
カメムシでしょうか。

郷愁を呼び起こす菊日和です。

  いたづらに菊咲きつらん故郷は   (夏目漱石)

セザンヌ172

セザンヌ173
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アメリカフヨウ(アメリカ芙蓉) ~体調を整える~
- 2017/09/22(Fri) -
アメリカ芙蓉2171

朝が早い私は5時半にはおよそ庭か畑にいる。
このところ、その頃の気温がだいぶ低くなったのを肌に感じる。
必然、作業着も厚手の長袖に替えた。
暑さ寒さも彼岸までというが、まさに。
仕事の後の汗もほとんどかかなくなった。
昨日はくしゃみや鼻水が出ていた。
外に出る時刻も少し遅らせるか。

県内の最低気温の表示も10℃以下の地点が増えてきた。
これかさらにということになるのだろう。
日較差にも体調をうまくコントロールしなければ。

返り咲きというか、アメリカ芙蓉がまた咲き出した。

  身にしむやほろりとさめし庭の風 (室生犀星)  

アメリカ芙蓉2172

アメリカ芙蓉2173

アメリカ芙蓉2174
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ニンジン(五寸人参) ~畑にも季節感~
- 2017/09/22(Fri) -
五寸人参171

五寸人参を掘った。
多くは三寸から四寸ほどだった。
早かった…?
まあ、小家族にとってはこれくらいでもいいだろう。

葉にはまだいくひきもの黄揚羽の幼虫がいた。
ちょっと可愛そうな気もした。

しばらく前に蒔いたホウレンソウやタアサイなどの芽が伸びている。
畑も秋冬用に衣替えが進む。

  人参を人参色に洗ひあげ  (小島花枝)


五寸人参172
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