オタフクアジサイ(お多福紫陽花) ~ついつい笑顔に~
- 2016/06/29(Wed) -
オタフクアジサイ160

くるっとした丸い小さな花。
見るからに愛らしい。
名前もユニーク。
お多福紫陽花。

笑みを誘うニコニコお多福さんのイメージか。
癒しの感。

  紫陽花やはなだにかはるきのふけふ  (正岡子規)

オタフクアジサイ161

オタフクアジサイ163

オタフクアジサイ162

オタフクアジサイ164
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ニンジン(人参の花) ~蝶の餌として~
- 2016/06/29(Wed) -
人参の花167

背丈は1㍍ほど。
伸びる茎の先に白い花。
モコモコこんもりの小山。
それは小花の集まる人参の花。

人参を収穫したあと、数本を残しそのままにしたもの。
その上の部分が成長した姿。

葉をキアゲハチョウの幼虫が好む。
たくさん来てくれるといい。

花の後は種も採る。

  人参のうつくしからず花ざかり   (広瀬盆城)

人参の花160

人参の花166

人参の花165

人参の花164

人参の花163

人参の花162

人参の花161
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キンシバイ(金糸梅) ~金の糸、金の縞~
- 2016/06/28(Tue) -
金糸梅160

金糸梅も少しずつ。

たくさんの雄蕊は、なるほど金の糸の集まり。

花言葉を見る。
“きらめき”と“悲しみをとめる”、そして“秘密”など。
どれもが妙。

やってきたのは蜜蜂?

  蜜蜂の山風吹けば金の縞   (永方裕子)

金糸梅161

金糸梅162
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コスモス(Cosmos) ~♪秋でもないのに♪~
- 2016/06/28(Tue) -
コスモス459

コスモスが二つ。
赤いのとピンクの。

秋でもないのに。

昔の歌のように。
ひとこいしくて?
さびしくて?
 
まだ向日葵さえも姿を見せていないのに。

季節外れの花は静かに異時間、異空間に導く。
そして、楽しい想像の世界に誘い出す。

  コスモスの花あそびをる虚空かな  (高浜虚子)

コスモス456
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ガクアジサイ(額紫陽花) ~虫たちのお散歩~
- 2016/06/27(Mon) -
ピンクのガクアジサイ162

薄いピンクのガクアジサイ。

中の真の花も開く。

その小さなお花畑には虫たち。

よりどりみどりで楽しんだろうなあ。

私も紫陽花は好き。

  紫陽花を手折て君の心摘む  (尾上有紀子)

ピンクのガクアジサイ163

ピンクのガクアジサイ161

ピンクのガクアジサイ165

ピンクノガクアジサイ164
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アンネのバラ(薔薇・Souvenir d'Anne Frank) ~少女の思い~
- 2016/06/26(Sun) -
アンネのバラ161

アンネのバラが咲いている。
花は蕾の時から、花開き、そして散り際まで色が変わっていく。

歴史の潮流に翻弄される中で、平和を希求しつつ15歳でその生涯を閉じた少女。
窓辺で外界に思いを馳せ、あるいは心の翼を広げ夢想する多感な少女。
そんな彼女をイメージして作り出された薔薇だという。
正しい名は“Souvenir d'Anne Frank”(アンネ・フランクの形見)。

三日前、沖縄71年目の慰霊の日。
その式典で小学校六年生の少女が自作の詩を朗読した。
タイトルは「平和ぬ世界どぅ大切」(平和の世界が大切)。
詩は命短い蝉の鳴き声を引き合いに、次のように結ばれる。

 平和を願い鳴き続けている蝉の鳴き声だと
 大きな空に向かって飛び
 平和の素晴らしさ尊さを
 私達に知らせているのだと

 人は空に手をのばし
 希望を込めて平和の願いを蝉とともに叫ぼう
 「ミーンミーン」
 「平和ぬ世界どぅ大切」

彼女は将来、教え子に戦争の悲惨さを伝えられる教師になるのが夢だという。

アンネにはどんな夢があったのだろう。

  アンネの像囲みアンネの薔薇香る   (坂田悦子)

アンネのバラ162

アンネのバラ163
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イトバハルシャギク(糸葉春車菊) ~夏色の趣と思い出と~
- 2016/06/25(Sat) -
イトバハルシャギク1600

黄色い花が群がる。
この揺れる鮮やかな夏色はイトバハルシャギク。
大きさ形ともコスモスのように見える。
次から次と咲き続け、蜂などの虫たちを誘う。
その名は糸のように葉が細いことに因む。

「:楽しい思い出」などの花言葉。
♪夏が来れば思い出す~

   くさぐさの色目や夏のおもむきに  (上川井梨葉)

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イトバハルシャギク163

イトバハルシャギク164
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